【ベイブレードバースト】B-149 GTトリプルブースターセット ロードスプリガン.Bl.Dm´ レビュー【GTレイヤーシステム】

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みなさんこんにちは。ニートのちあきです。

今回はGTトリプルブースターセットに収録されている3体のうちのロードスプリガン.Bl.Dm´のレビューです。

ヴァルキリーと同じくこれで6代目となるスプリガン、堂々の登場です。

スプリガンといえばバーストシリーズの中でも屈指の強ベイですね。

レクイエム、超Zと2世代連続で環境入りを果たしています。

特に超Zスプリガンの強さは現環境においても健在です。

ロードスプリガンもその流れに続けるんでしょうか。

それではレビューです。

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パッケージ

トリプルブースターなのでデカイパッケージです。

スプリガンは今回の目玉ですね。

裏面を見てもブレーダーは載ってません。

新キャララッシュが続いていますが、

個人的には紅シュウ以外がスプリガンを使うのは許せないので、

是非とも続投してほしいところ。

付属品

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ガチンコチップ:スプリガン

財宝を守る巨人スプリガンモチーフ。左右両回転に対応したバランスタイプのガチンコチップ。

満を持しての登場のスプリガンチップ。

スプリガンといえば横顔でしたが今回は正面を向いています。新鮮。

カッコイイですがけっこう悪人顔ですね。

ディアボロスチップ同様に左右どちらのベースにも対応しており、

かつコチラはウエイト一体型ではないため、ディアボロスにはないウエイト選択における自由度があります。

さらに現在出ている全てのベースに対応してるのはスプリガンチップだけです。

ロック

重さ

チップの中では軽め。

ベース:ロード

左右両回転に切り替え可能で、大型ラバー刃により攻撃力と回転吸収能力を兼ね備えたバランスタイプのベース。

金と赤のスプリガンらしいカラーリングのロードベース。

GTになっても左右両回転対応は変わらず、かわりにウエイト一体型のベースになっています。

そのためディアボロスチップはロードベースに装着することができません。

超Zスプリガンにはなかったラバーが再び搭載されています。

レクイエムの頃はドレインファブニルと同程度のラバー面積でしたが、

ロードはジャッジメントとほぼ変わらないくらい大型化されています。

ただしジャッジメントほどの強烈な引っかかりはありません。

材質的にはかなり硬めです。ウィザードのようなスタジアムの壁にぶつかって自滅ということは起こらなさそう。

攻撃的な運用もできそうです。

裏側。

肉抜きはそれなり。

ギミック

真ん中の水色のパーツを動かして回転方向を切り替えることができます。

歴代のスプリガンはツールやランチャーを用いて切り替えを行っていましたが、

ロードベースは手で簡単に切り替えることが可能です。これは嬉しい変更点。

もちろん従来どおりツールを用いての切り替えも可能です。やる意味はありませんが。

ただしガチンコチップを外さないと切り替えることが出来ないので、

工程的には歴代スプリガンよりめんどくさくなっています。

このベースのすごいところはスプリガン以外のチップにも対応しているところです。

回転方向を切り替えれば、ディアボロス以外の全てのチップを装着することが出来ます。

GTシリーズは組み替え遊びが楽しいのでこれは嬉しいですね。

重さ

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レイヤー:ロードスプリガン

これら2つを組み合わせてロードスプリガンの完成です。

赤いSや斧や横顔などスプリガンらしいデザインですね。

スプリガンの中では一番好きです。

歴代スプリガンの中ではレジェンドに近いような?

レジェンドとレクイエムを足して割ったようにも見えます。

超Zスプリガンとの比較。大きさはほぼ変わらず。

こっち向きのほうがわかりやすいですね。

重さ

最近のレイヤーの中では軽め。

とはいえ超Sより3gほど重いです。

ディスク:ブリッツ

高い回転力の時に3つの刃が飛び出し、強力な打撃で相手を攻撃するアタックタイプのディスク。

スラッシュヴァルキリーに付属していたブリッツディスクの再録。

今回はレッドではなくブラックでの収録です。

攻撃力と重量に優れた優秀なディスクですね。

詳しくはコチラ。

他のディスクに比べストッパー部分がぶ厚く、

ジャッジメントのラバーロックに干渉してロックを固くさせるなどの利点があります。

重さ

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ドライバー:ディメンションダッシュ

軸先をひねって高さや攻撃的な動き、守る動きを切り替えられる。

強化バネが内蔵されていることで、攻撃力がさらに上がったバランス系ドライバー。

超Zアキレスに付属していたディメンションドライバーがダッシュ化して登場。

色も若干変更されて、クリアではなくなってラバーは黒から白になりました。

Dmというとアキレスのイメージがぬぐいきれませんが、

高さ切り替えに加えてモード変更も可能ということで、

万能なスプリガンに合わなくもないといったところでしょうか。

ゼータダッシュは超Zスプリガンで使ってますしね。

ギミック

リップクリームのように軸先を捻って高さを変えることが出来ます。

矢印マークをあわせると中からラバー軸がほんの少しだけ飛び出して、

アタックモードからスタミナモードに切り替えが可能です。

ディメンションと比べると、所々習性が加わっているのがわかります。

謎の突起が増え、回した感じも固くなりました。

重さ

ロードスプリガン.Bl.Dm´

これら全てを組み合わせてロードスプリガン.Bl.Dm´の完成です。

やーカッコイイですね。

上でも書きましたがスプリガンの中で一番好きです。

最近のレイヤー大型化のせいか、なんだかすこし小さく感じます。

大きすぎるものはあまり好みではないので、これくらいがちょうど良いと思います。

ディスクとドライバーのチョイスは少々謎ですが、

色合い的には赤・金・黒と超Zスプリガンと変わりませんね。

ディスクをヴァルキリーから受け継ぎ、ドライバーをアキレスから受け継いだと考えるとちょっと熱いものがあります。

ちなみに超Zスプリガンのような超Z覚醒機能はないんですが、

ベースの溝に謎のポッチが付いています。

これがディスクのストッパー部に強烈に干渉し、バーストロックとして機能します。

ディスクの干渉しやすさはジャッジメントと同様にストッパー部の厚さによります。

これが左右両側についていて、かつBlのぶ厚さ・ダッシュドライバーも相まって、

子供では組み立てが出来ないんじゃないかと思うくらいロックがギチギチになります。

超Z覚醒を失ってどうするんだろうなーと思っていたら、

まさかこんな乱暴なやり方でバーストロックをつけるなんて思いもよりませんでした。

重さ

回した感想

インチキですね(笑)

冗談はおいといてめちゃくちゃ強いです。

完全に想像以上でした。

デフォルトの改造としてはアタックに近いような印象を受けます。

モードチェンジができるとはいえディメンションが元々スタミナがあまりないので、

ラバーとブリッツを活かして殴りに行ったほうが戦いやすかったです。

ディメンションをアタックタイプとして見た場合、要は高さが変えられるゼファーのようなものなので、

ゴム平軸のような自滅オーバーも少なく、素直な挙動で扱いやすいです。

個人的には相手と同回転にしてケツを追っかけオーバーを狙う展開が好きです。

続いてパーツ単位で書いていきます。

まずロードベースについてですが、

左右両回転に加えて大型ラバー搭載のおかげで対応力がかなり高いです。

ジャッジメントほどではないですが攻撃力もあるのでオーバーを狙いやすく、

バーストロックのおかけで同回転相手でも強気に攻めていけます。

送り合いの性能も超Sと同等かそれ以上といったところ。

超Z覚醒とは違い低速シュートでも常にバーストロック状態なので、

ベアリングでの運用が向いているように思います。

ベアリングを他に回す場合、ライズを履いて低速シュートのみの送り合い特化でも強いです。

次にブリッツディスク。

アタック改造御用達のディスクですね。

優秀さは充分知れ渡ってると思うので省きます。

最後にディメンションダッシュ。

悪くないんですが・・・もう一歩って感じです。

上でも言ったようにこれをアタックタイプとしてみれば高さを変えれるプラ平軸なので唯一無二の個性なんですが、

スタミナモードに必要性を感じないんですよね。

スタミナ軸がラバー製なので数回撃つと削れて使い物にならなくなってしまいます。

一応スタミナ軸らしく中心付近に落とせば大人しく回ってくれますし、

外側に落とすと外周を走って、さながらユナイトやマージのような動きをしてくれます。

スプリガンらしいと言えばらしいのですが、それもラバーが削りきれるまでです。

アキレスのときもおもったんですが、ゴムとプラを逆にして欲しかった・・・

レクイエムの頃から3つのタイプにモードチェンジできるイメージが強かったので、

やっぱりディメンションはちょっと違うように感じます。

それと超Sはゼータドライバーがダッシュ化しただけで目新しさがなかったので、

欲を言えばモードチェンジができる新ドライバーをつけて欲しかったなぁと思います。

最後の最後、スプリガンチップについて。

両回転対応にウエイトも選択可能と自由度が半端なく高いです。さらにロックも固い。

欠点をあげるとすれば若干軽いところですかね。それでもドラゴンやファブニルと同程度の重さですが。

ただその自由度の高さも実質的に意味はないです。

ロードを両回転ベースとして使いたい場合は、結局スプリガンチップをつけるしかないからです。

専用ベースにならなかったおかげでGTシリーズとしてのカスタマイズ性は保持できていますが、

両回転を犠牲にしてまで他のチップを採用する意味は薄いかと。

スプリガンを他のベースで使う場合も似たことが言えて、

両回転対応の性質上、スプリガンはロックの数が3個になるので、

ロックが4個で固さが同等のドラゴンやファブニルの下位互換になってしまいます。

だったらそのチップを使うわってなりますよね。

以上のことから趣味以外の理由でロードスプリガンではない組み合わせを使う意味はあまりありません。

今後同じ様な両回転ベイが登場しない限り、ロードスプリガンで使われ続けるでしょう。

まぁ僕は別にガチ勢ではないので、

むしろ趣味全開にしてロードファブニルで使う気満々ですけどね!

さいごに

発売前から超Zスプリガンは絶対に超えられないと思っていたんですが、

ひょっとしたら超えちゃったかもしれないです。それくらいの強さです。

ただバーストロックについては正直どうなの?と思います。

またバーストしないベイブレードバーストに戻ってしまいました。

こんなやり方でバーストロックをかけるんだったら、

ブレーダーのシュートパワー次第でベイが覚醒する超Z覚醒ってなんだったの?

重さとトレードオフの幻ウエイトがあるのになんでロードは重くてバーストロックもあるの?と思ってしまいます。

強さとしては間違いなく最強レベルで環境にも顔を出してくると思うんですが、

ゲームとしてはつまらなくなったなぁというのが本音ですね。

あと問題のバーストロックですが、

何度も組んだり外したりを繰り返していると簡単に削りきれて効果がなくなってしまいます。

両回転ギミックのため頻繁に外すことになるので、必要な方は予備を持っておいたほうがいいと思います。

それじゃあまたーノシ

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