【ベイブレードバースト】持ち運び用ケースを自作しました【ベイ収納編】

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みなさんこんにちは。ニートのちあきです。

こないだG4大会に行ってきました。

まぁ出場権をかけた抽選に落ちて参加すらできなかったんですが・・・雰囲気だけ楽しんできました。

僕は普段100均で買った大きなボックスにベイを収納しています。

大会にもそれを持っていくつもりだったんですがそれを友達に話したら、

かさばる&防犯目的で必要最低限のベイを持っていったほうがいい」と言われました。

なるほど、一理ある。

というわけで大会などの遠征用としてベイ数体が入る持ち運び用のケースを自作しました。

比較的安価&誰でも簡単にできますので作り方をご紹介します。

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自作ベイブレードケースの作り方

準備

まずは材料と道具を揃えましょう。

今回使用した材料と道具はケース以外全て100均で手に入りますので、費用もそんなにかかりません。

材料

・ケース

見栄え重視、かつショルダーバッグに入る大きさ」にする為、小型のアタッシュケースを採用しました。お値段1100円ほど。

「アタッシュケースをショルダーバッグに入れなくてもよくね?」と思うかもしれませんが、手でずっと荷物を持ちたくなかったし、

いざというときにスッと持ち運べて見た目の違和感もないこれにしました。

それでもベイを6体並べて入れることができる大きさです。遠征用としては十分でしょう。

もちろん100均のケースでも大丈夫です。お好みのケースを選んでください。

・カラーボード

(ボードだけの写真撮り忘れました)

450mm×840mm×厚さ5mmの大きなカラーボードです。ダイソーで手に入ります。

色はケースの中に合わせて黒を選択。材質は一般用ポリスチレン、発泡スチロールみたいなかんじです。

紹介しといてなんですが、本当はスポンジを切り抜いて作る予定でした。

けど分厚いスポンジをキレイに丸く切る方法が思いつかず断念。

ああいうのって機械でプレスしてくりぬくので素人には難しいんですよね。

ですがカラーボードのほうが安価・加工しやすい・へたれにくいなど様々なメリットがあります。

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道具

・カッター

普通のカッター。

専用カッターとかではないので、既にお持ちの物で構いません。

・コンパスカッター

丸く切るためのカッターです。ダイソーに売っています。

1個でも作業できますが複数個あると作業が捗ります。詳しくは後述。

・カッターマット

ダンボールの切れ端とかでもいいかも。

・ボールペン

黒いカラーボードに黒ボールペンで線を書いても案外見えます。

見えにくいようなら別の色をどうぞ。

・定規

50cm定規があると便利です。

・三角定規

今回は45度が必要なので二等辺三角形の方を使います。

・ノギス

物の内径・外形・穴の深さを測れる便利な道具です。ダイソーに売っています。

精密なノギスからしたらおもちゃのような精度ですが、おもちゃを入れるケースなのでこれで十分です。

心配しなくてもしっかり使えます。

・透明なプラ版

コンパスカッターの針の受け皿として使用します。

写真は卵のパックの切れ端です。

惣菜の入っていたパックやペットボトルでも代用できます。

詳しい使い方は後述。

・セロテープ、両面テープ

受け皿を止めたりするのに使用。あると色々捗ります。

作業手順

ケースの内寸を測る

まずはケースの内側の寸法を定規で測ります。

忘れないように紙かスマホにメモしておきましょう。

カラーボードをカッターで切る

測った寸法どおりにカラーボードを切っていきます。

ボールペンで印をつけて、定規をあててカッターでまっすぐ切りましょう。

このカラーボードの厚さが5mmなので、ベイをスッポリおさめるためには何枚か重ねないといけません。

ベイはだいたいレイヤーからディスク(フレーム込み)までが20~25mm、そこからドライバーまでが12~15mmくらいです。

今回は余裕を持たせて8枚重ねました。

ベイを置く場所を仮決めする

実際にベイを配置する場所を仮決めしましょう。

次の工程で線を引くときにしっかりとした場所を決めるので、だいたいの位置で構いません。

なるべく直径が大きいレイヤー(ガルーダエアナイト等)を並べたほうが余白部分がわかりやすくなります。

ベイからベイ間、壁からベイ間などはスペースの許す限りでなるべく余裕を持たせます。

空いたスペースにドライバーを収納する場所を設けると収納力がupします。

場所を決めたらこちらもだいたいでいいので、ベイの中心から端までの距離をメモしておきましょう。

定規を使って線を引く

上の手順で決めた配置・メモした寸法に従って定規で線を引いていきます。

用意したカラーボード全部に線を引くのでけっこうめんどくさい・・・

この時いきなりメモした寸法どおりに実線を引くと、自分が思っていた配置バランスとずれていることがあります。

まずは薄く線を引いて、その上にレイヤーを置いてバランスを見ながら最終的な位置を決めましょう。

わかりにくければ普通のコンパスで実際に円を書いてバランスを調節してもいいと思います。

僕の場合はこうなりました。

後の工程で線が交差している場所を中心に、コンパスカッターで穴を開けていきます。

スペースに余裕があれば指を入れる取り出し用の穴を開ける場所もこの時に書いておくと楽です。

三角定規を使ってベイを置く穴の中心から45度の線を書いておき、この線上に取り出し用の穴を作ります。

上にくる2~3枚分だけ書いておけば十分だと思います。

ノギスでベイの直径を測る

ケースに入れるベイの直径を測ります。測ったらそれぞれメモしておきましょう。

スポンジと違いカラーボードは伸縮性がないため、穴より大きいベイをムリヤリ入れ込む。ということはできません。

ケースに入れたいベイの直径ピッタリの穴を開ける必要があります。

とはいえ大は小を兼ねます。見栄えやガタつきを気にしなければ、とりあえず大きめの穴を開ける方向で進めていいでしょう。

今回は昨今のレイヤー大型化のことを考えて、全ての穴を60mmで開けることにしました。

小型レイヤーを入れると隙間ができますが、細かいことは気にしない精神でいきます。

気になる方はベイの直径ピッタリの穴を開けるようにしてください。

コンパスカッターでカラーボードを丸く切る

いよいよコンパスカッターで穴を開けていきます。

今回は用意したカラーボード8枚のうち、上5枚はレイヤーとディスク、下3枚はドライバーを収納する部分にあたります。

なので上5枚はレイヤーの直径の穴とドライバー単体収納の為の穴、下3枚はドライバーの直径の穴を開けます。

ちなみに多くのドライバーの直径は26.5mmほどです。

ヤードやオクタドライバーを収納することを考えて、下3枚のボードには少し広めの穴をあけるといいと思います。

(ヤードやオクタの直径は約35mm)

先にベイ本体用の穴を開けると、取り出し用の穴の中心が取れなくなり作業が面倒です。先に取り出し用の穴を開けましょう。

先ほど書いた45度の線上に取り出し用の穴を開けます。

今回はベイの直径から2mm内側を中心に、半径10mmで穴を開けます。指の太さによって調節してください。

ここから実際に切っていくわけですが、カラーボードに直接コンパスカッターを刺すと針が沈み込んで穴が広がり、キレイに切ることができません。

ここでプラ板が活躍します。5mm四方くらいに切ったプラ板を穴の中心に貼り付けて、その上からコンパスカッターを刺しましょう。

こうすれば針がずれることなく、キレイな円を切ることが出来ます。

プラ板が薄いと切ってるうちにだんだんと沈み込んでいきますが、プラ板さえ敷いてあればずれることはありません。気にせず切っていきましょう。

※コンパスカッターの刃渡りが短いため、上のほうから少しずつ切っていくのがコツです。

最終的にこういう感じの穴が開けば大丈夫です。

今回はスペースの関係上1箇所にしか取り出し穴を設けていません。

対角線上につけたり4隅につけたりしてもいいと思います。

スペースと相談しながら行うようにして下さい。

また、穴をあける時は、ドライバー穴用コンパスカッター・取り出し穴用コンパスカッターというふうにカッターを何個か用意したほうが楽です。

いちいちサイズを変えるのがめんどくさいですし、一度変えると微妙にサイズが狂います。(微々たるものですが)

高いものでもないので、できれば何個か用意したほうが作業が捗ります。

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完成

上の手順の要領で全てのカラーボードに穴を開け、ケースに順番に重ねて詰めたら完成です。

必要に応じて両面テープなどで貼り付けてください。

ベイとドライバーを収納するとこうなります。

今回のケースは右側二つを他の収納スペースより意図的に下げて作りました。

左側4つはベイを組んだまま収納できて、右側は予備のレイヤーとディスクを収納することが出来ます。

なぜこういう形にしたかというと、ケースのフタ側にランチャー収納をつくったためです。

ベイを持ち運ぶ以上ランチャーは必須。

あまり大きいケースではないのでランチャーが下側にはみ出してしまい、少し下げて作らないとフタが閉まらなくなってしまいました。

フタ側になにも収納しないよ。って方はフタ側にデコボコのスポンジをつめれば全てのベイを組んだまま収納することができます。

こんな感じ。(画像は試作品です)

さいごに

以上になります。いかがでしたでしょうか。

材料と道具を1から全部揃えても2000円前後と、とてもリーズナブルな価格で済みました。

4体+予備パーツがあれば大会やフリーバトルでも十分遊べます。

物足りなければケースを大きいもので作ればいいですし、

自分で配置を好きに出来るのも既製品にはないハンドメイドならではの魅力ですね。

多少手間はかかりますが誰でも簡単にできますので、是非チャレンジしてみてください。

※フタ側のランチャー収納についてはまた別記事で詳しく紹介する予定です。

それじゃあまたーノシ

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